欧州出願(直接出願・PCT移行)

出願から中間処理`、欧州特許有効化まで、一貫してサポートが可能です。日本語での指示・相談にも対応しており、欧州特有の実務や判断ポイントについても適宜説明いたします。 

Masaoki Ishiguro Japanese Patent Attorney Services
1560407236flag26084751920-3

PCT出願のレビュー

日本で作成されたPCT出願は、日本実務を前提としているため、欧州段階で問題が生じることがあります。特に補正要件については、PCT出願後に欧州実務に適合した形へ修正することは困難です。また、日本語では明確であっても、英訳により不明確となるケースも見受けられます。PCT出願前にレビューを行うことで、日本語明細書を欧州実務に適合した形へ修正し、将来のリスクを低減することが可能です。なお、レビューを行った案件について欧州移行をご依頼いただく場合、移行費用の割引をご用意しています。

初回相談(日本語対応)

複雑な欧州案件では、対応方針について複数の選択肢が存在し、それぞれに異なるリスクが伴います。特に異議・審判や複雑な拒絶理由への対応では、判断の違いがその後の手続の自由度に大きく影響します。当事務所では、日本企業の知財部・特許事務所のご担当者様向けに、方針検討を目的とした初回相談を提供しています。オンラインでの打合せに加え、その内容を整理した日本語メモを提供し、選択肢とリスクの可視化を行います。明細書作成や中間処理のご依頼を前提としないご相談も可能です。

Japanese Patent Attorney Masaoki Ishiguro in the Netherlands
Attorneys discussion

異議申立て・審判対応

異議申立ておよび審判では、主張の内容や提出のタイミング、補助請求の構成、追加実験の要否など、戦略的判断が結果に大きく影響します。また、手続の進行や提出物の取扱いについてEPOの裁量判断が関与する場面も多く、結果の予測が難しいケースも少なくありません。当事務所では、日本語でのコミュニケーションを通じてこれらの判断を共有しながら、案件ごとに最適な戦略を構築します。